明日書く、と言って早一週間経ってしまいました。
すまん、何かとバタバタしておりまして、、、。
なんだかんだで日本とドイツの敗退したW杯に世間の関心も
薄くなりつつありますね。
例のセネガル戦でのパス回し論議も(実に様々な意見が出ていたけれど)
もうみんな興味を失ったように見えますね。
今頃蒸し返してどーなるって気もするけれど、、、。
せっかくだから最後まで書かせてね。えへへ。
綾ちゃんが思い出したのは(また例によって古典の漫画なんだけど)
ドカベンで確か横浜学院の主砲、土門を敬遠しまくった明訓高校。
最後の打席で敬遠に不満を感じるピッチャー里中の心の隙をついて
土門が敬遠ボールを大根切りしてヒット(ホームランだったっけ?)に
しちゃうとかいう場面。
記憶が曖昧なのでどなたかはっきりご記憶の方、教えてちょうだい。
つまりね、綾ちゃんが言いたいのは敬遠だろうがパス回しだろうが
代表選手くらいのレベルの人々のパスって一球入魂(サッカーではなんて
いやあいいんだ?)の気迫がこもっているってことなんだ。
お客様サービスという意味では「魅せる」プレーじゃないことは
確かだけど、そのような商売的な観点から眺めるならば「話題性」という意味なら
大成功とも言えるかも。
つまり綾ちゃんは戦略としてのパス回しをとても好意的に感じたということなんだ。
結果オーライという意味でもナイスだったし。
最後に勝つ、これが大事。だと思うよ。
今年もオルヒング湖は大にぎわい
気持ちいいなあ
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