令和3年、最後の記事になると思います。
去年の最後の日、新年の目標として
『◯◯◯の秘密兵器になる!』
と皆の前で大見栄を切りました。
(綾ちゃんの仲良しは◯◯◯が何か分かりますよね。ヒミツですよ。)
どうだったでしょう?秘密兵器かどうかはともかく
それなりの戦力として頑張ったつもりです。
令和4年への目標は、、新年の記事で発表しまーす。
ていうか考え中です。てへ。
今年はいつにもまして生命について考えた一年
でした。これまでの思想が深くなったという訳では
なくこれまでに培ってきた想いや思想が
試された一年となった。生命と言えば、、、
つい最近、有名人の女性が命を絶った。
去年も同じようなことがあったっけ。
少なくともその女性は金銭的に窮乏している風では
なかったし立派なお仕事も持っていた。
一部病気宣告の記事も流れたが立ち消えていたし
事情は良く分からない。
昨年はいっちゃんが生命を自ら絶つという大事件が
あったから尚更だったけれど、それってどういう
気持ちなんだろう?
他人の気持ちは分からないのだから決して土足で
踏み込むものではない。けれど綾ちゃんには
わからない。
その行為が一体誰のためになったのだろう?
生命のバトンが大切に運ばれてきたこと、
そのバトンを手渡しする義務があったこと、
生命は自分のためだけに使ってはならないこと、
これからそういう話をしていきたい。
生命についての曲を一曲、毎年の終わりに
紹介してきました。
令和3年、この1年間ずっと綾ちゃんの側にいた曲は
カッチーニの「アヴェマリア」です。
綾ちゃんにとって一生忘れられない曲になりました。
そのお話は長くなるので年が明けたらまた
書きに来ます。
年末に家族でこの曲を演奏して動画を撮ったり
しましたが、さすがにここに挙げるのは
恥ずかしいので三浦春馬さんバージョンを紹介いたします。
皆様、良いお年をお迎えください。
どうか健康にご留意してお過ごしくださいませ。