あと、「フ◯バルトデル」というドイツ語の語彙の話が出ていたが
これはなんだろう?hunbart der?いや、そんなドイツ語ないし。
百歩譲ってもhunderter(百の)?か?これなら「フ◯デター」に
なるって?綾ちゃん、自分で突っ込んでどうする?
いやいや、わかるよ。綾ちゃんも学生時代、肩身の狭い思いをしたもんだ。
綾ちゃんの学生時代の友人には何故か第二外国語フランス語組が多くてさ、
たまーに、
『ね、ドイツ語でご飯食べましたってなんて言うの?』
なーんて訊かれてゲゲッセン(essenの過去分詞)などと答えた日には
『な、なーにー?そのげげげって?』
と大笑いされる。別に綾ちゃんがドイツ語作ったわけじゃないんだけどね。
あとはウン。これも突っ込みどころ満載の接頭語。
今にして思うとつくづく英語のアン(un)ってこれまたお洒落な
響きだったんだろうと思っちゃう。
アンビリーバボー、とかさ。
ウングラウプリッヒって発音するだけで悪の秘密結社みたいだもんね。
夏休みで旅行にも出ず毎日家で溜め込んだ書類と格闘しています。
お昼になると湖に出かけて行ってひと泳ぎ。これは昨日撮った我が家から
自転車で15分のオルヒング湖。
夢のような自然に囲まれて泳げる環境がやっぱり素晴らしいドイツの夏です。
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