2014年10月10日金曜日

「病院らしい?」お料理教室

        


         今日の献立
                        カボチャのポタージュ 中華風
                         オクラと海老の炒めもの
                         苦瓜と卵炒め
                         ご飯
                          果物(梨、その他)




                 あまりにも行き当たりばったりなドクターたちのために綾ちゃん、
   またしても大活躍。ていうかもはやノルマだな、ここまで来ると。
   お献立表を作成いたしました。



                  やるんだったらちゃんとやりましょう、ちゃんと。
   ここは中華料理屋じゃあないんですから。漢方、中医学、
   つまり薬膳ですってば!少なくとも参加者は食膳の基本的な知識を
   求めていると思います!
                   そう主張して最低限の資料を作ってあげた。献立にレシピと
   食材の薬膳情報などを盛り込んむ。




                   ドクターはマイさんがお料理している脇でその様子を見学させれば
    それで「お料理教室」になる!!と思っていたらしい。
                    そんなのだめですよ、って主張して綾ちゃん、家からエプロンを
    持ってきたり皆で調理出来るように小型まな板や包丁などキッチン用具を
    買ってもらったりした。




                      そうして少しは「病院の」の催し物っぽい体裁が整えられていった。



         







           


                        

2014年10月8日水曜日

新分野開拓?

              



      で、いきなり「お料理教室」なるものを開催することになった。




                          ???????????



                 もう一度書く。「お料理教室」。なんで?なんで?解ったような、
   わからんような。



    だってここは病院。なんか、このフレーズ、これまで何度も繰り返し
   登場してきたな。いかにここが風変わりな場所かわかる。



                   『いやあ、お料理の彼女がね、やってもいいって言ってくれたんだよ。』



    いつもの無責任かつ無頓着な発言にたじろぐ綾ちゃん。
   ちょっと、ちょっと、ドクター、まあ、まずはお話しましょう。
  一体何をやろうとしているんですか?


              だってお料理のマイさん(仮名)はドイツ語がほとんどしゃべれない。
   何をどうやって、どんな目的でやるの? 


   
                だから、お料理教室。それ以下でもそれ以上でもない。
   患者さんたちがよく、中華料理のレシピを教えて下さいって言うから
   それじゃあ(どうせひまだし、、、おっと失言)やろうかって、、、。
   無料だって言うから、、、


                          まっ、お遊びの会ってことか。



大英博物館所蔵の甲冑



これは14世紀に作られたキトールという楽器
ヴァイオリンの原型と言われてるらしいけど
ギターのようにぼろんと鳴らすだけだったらしい。




この彫刻がすごい


2014年10月7日火曜日

更なる努力は続く

               


     たくさんの患者さんが協力して下さった。ありがたい。心強い。


     いやあ、こんな時に人望があるのかどうか判るね。
    中には「あのアシスタントの女性が(も、の間違いでした)素晴らしい!」
    と書き込みして下さった方もいた。いやっほう!




                   最初にネガテイヴな意見を書き込んだ人は
    おそらく自分の言いたいことを言ってすっきりしたのか
    反撃したりする訳でもなく(ね、だから多分、超悪質って訳じゃない)
    全体として目立たなくなった。



                     この件でこれ以上「被害」が広がるってことはないだろう。
    悪評価は残るけれどこれならさまざまな意見の中のひとつで
    フェアな感じがする。



                       でも、これで一件落着とはならない。閑散とした場に
    活気が戻る訳ではないからだ。


                        ぼやぼやしていても事態は好転しない。更なる努力が必要。

         さて、じゃ、これからどうする ?







この線は何かというと • • •



タワーブリッジの跳ね橋の切れ目!
写真がぼやけててゴメンナサイ



2014年10月5日日曜日

ネットに書かれた悪評に対抗する手段はあるのか?



                          書き込みされた中傷内容を削除してもらうのは難しいみたい。
      (ブログのコメント欄とかみたいに自分でコントロールできる
      ものではないからね。)



                           でも放っておくのは病院にとって死活問題となるわけだから
      何とかせねば、と頑張り出した。こういうとき頑張るのが奥様。
      内助の功というやつだ。頼りになるぞ、うん。



                           悪口の出てたサイトのアドレスをシールに印刷して
     病院の(ドクターの)名刺に張り付けた。そして患者さんに配って
     コメントをお願いする。



                             『もしもうちの治療にご満足いただけましたら、
       こちらのサイトに良い評判を書き込みしていただけますか?』



      ってね。正直に、実は最近こんな事があってって打ち明けた。



                   そしたら、よっしゃあ、任せとけって感じで協力を約束して下さる
      患者さんが何人も手を挙げて下さった。頼もし~い!



                    いいじゃん、いいじゃん!どうなることか。楽しみにしていよう。







ロンドン「わさび」のお弁当
エビチリだと思って買ったらチキンだった。
しかも激辛!!綾ちゃんショック!





息子はカツカレー&明太子おにぎり
おにぎりのごはんがイマイチだったって。
でも安くてがっつり食べれて満足、満足。

なんだかイギリスと思えない食事ばかりしてきましたね。


2014年10月3日金曜日

ネットの悪評




                この悪口を書き込みした人が誰かは判らない。が、綾ちゃんは
    うちで実際に治療を受けた患者さんだと思った。直感だけど。つまり、
    同業者の策謀とか中国人社会での揉め事とか無作為の暴力とかみたいな
    匂いは(綾ちゃんには)感じられなかった。




            『彼(ドクターよ)のにこにことした笑顔や親切は全て偽善だ!
     アイツは私腹を肥やすことにだけしか興味を持たないカネの亡者だ!
     騙されちゃあいけない!』



             こんな感じで罵倒は続く。騙されてはいけない  、
    あそこ(うちの病院のことよ)に行ったら酷い治療をされて
    にこにこ顔のドクターに意味もなく次々にたくさん予約を入れられて
    請求書を見たらあり得ないほど踏んだくられておしまい。ってな具合。



                  なあーるほど。綾ちゃんもこれまでの拙い人生経験から、世の中には
    よくぞここまでと感心するほどものごとをネガテイヴにしか見れない人が
    いるということは知っている。これを書いた人が本当にうちの患者さんで
    実際に起こったことをそんな風に受け取ったというのならば
    これは相当なひねくれ者ということになる。もちろん、
    彼(女)の病気は治らなかったに違いない。



                 結局、医者の評価なんてただの結果論に過ぎない。


           治ったか、治らなかったか。
                           シビアな世界だ。



                 


このカラスさんは写真では判らないけど
ものすごーく大きいんです。


ロンドン塔にご家族でお住まいです。



ここ。彼らがいなくなるときロンドンの街は滅びるという
言い伝えがあるんだって



塔内の展示室
サーベルの持ち主がわかりやすくて親しみが持てる。



2014年10月2日木曜日

ネットに悪評を書き込みされた




              『ドクター、大変よ。おたくの病院、ネットで悪口書かれてるわ。
   今すぐ何らかの手段を講じておかないと手遅れになるわよ。今ね
   同業者でこのパターンで開店休業状態になって潰れる病院が
   相次いでいるの。とにかくサイトを見てみて。』



               うちのドクターがこの電話のことを思い出したのは、いよいよ
    閑古鳥が鳴き出した、つい最近のことであって、なんと半年ほど
    既に経過してしまっているというから始末に負えない。


                  電話をいただいた当時は忙しいかったし(ありがたい友情じゃ)
    つい、優先順位を間違えちゃったんだな。そのうち、まあ、いいさ、
    大したことないやって感じで楽観視のパターン。




                 今まさにこの事態に陥ってからあの時の電話を思い出して
    真っ青になったって訳。(そして綾ちゃんの知るところとなるのだった。)


                  とにかくどんな風に悪く書かれているの?まずはそのサイトを見てみよう。




聖ポールカテドラル
かのダイアナ妃が結婚式を挙げた教会
内部は撮影禁止だった


2014年10月1日水曜日

病院は満ちた潮が引いた後の干ばつ状態

  




      そして綾ちゃん不在の間にGoogleの契約期間が終了となったらしい。
    ちい~ん。沈黙の期間がやって来た。病院はヒマ、ヒマ、おヒマ。



        どうにも不気味なのはプライベート保険患者までが激減していることだ。
    ここ一年の間に多くの保険会社が、それまでほいほい出していた還付金を
    渋り出した。以前はウエルネス気分で通っていた人々は今や影も形もない。




          ううん、よその病院も同じ状況なのかなあ?


                  でも違ってたんだ。


               この状況になったはっきりした「きっかけ」があったんだ。

          それはうちの患者さん(女医さん、うちのドクターとはとっても
     仲良し)が親切にもくれた一本の電話で明らかになった事だった。




ハロッズの宝飾コーナー




綾ちゃんは自分では買わない(買えない)けど



やっぱりステキなアクセサリーにはうっとり