2021年3月6日土曜日

CDで聴くシューベルト

   

          1ヶ月近くブログを更新できませんでした。


      綾ちゃんはまたしても家の災害に見舞われ大変な目に遭っています。

     去年から続いて3度目の水漏れ騒ぎ、、、今回は上水道でまだ解決して

     いません。ネット環境が不自由なのがなんとかマシになてきたところです。

     水道も電気もない数日を極寒の日々に過ごし(二日に一度大家さんちに

     シャワーと洗濯機を借りに行く日々)ておりました。ああ、ため息、、。

     大々的な壁のぶち抜き工事が必須でまだまだ時間がかかりそうです。



        大好きな我が家なので早くなんとか回復してほしいです。


     パソコンが使えず電気が部分的に回復したころ音楽が聴きたくて

     久しぶりにCDを聴いてみた。CDから音楽聴くなんて、なんて新鮮!

           


綾ちゃんセレクトはエミール ギレリス。このCD多分聴いたことない。

綾ちゃんは昔〜し、会社勤めをしてたことがあって
その頃会社のお得意さんでCD会社の社長さんがいた。
その方のご好意で試聴盤を色々いただいていた時期がある。

つまり、自分のCDでもなんとなく置いているだけで聴いたことないものがあるんだ。

もちろんギレリスの素晴らしさを知らないわけじゃない。
ただ、なんとなく他のお気に入りについ手が伸びちゃって
これまで(って20年くらい!)放ったらかしちゃってたんだ。



CD聴いてたらシューベルトのとこまで来て時が止まった。
ああ、この演奏を聴いて。

綾ちゃん、やっぱりシューベルトのピアノに釘付けになる習性がある。


この曲は子供(といっても大きい子)がよく発表会などで連弾する曲で
綾ちゃんはその昔、あちこちの発表会でいろんな演奏を聴いた。

あらためて、名曲だ。
シューベルトと綾ちゃんが相性いいのは、そこに「語り」の要素が
あるせいなのだと常々思っている。
クラシック界の、ピアノ界の演歌みたいにドラマを語る。

ふあああ〜。
何が満たされなくてもやはり偉大なるは音楽。


YouTubeもいいけれどパソコンを消して音に浸る時間も黄金色。




2021年2月12日金曜日

いちごびいる



あるYouTube番組を見ていたら有名なジャーナリストの先生が


「お酒のツマミには苺がイチバン」


とおっしゃっているのを聴いて



嘘やろー!!?と半信半疑だった。

が、ついつい引きずられてこの一見おぞましいコンビネーションに
トライしてみることにした。その番組では日本酒といちごだったけれど、、、



写真中にハチミツも写り込んでいるがこれは無関係。意外にも悪くない。

綾ちゃん、ドイツに長いこと住んでいるが
当地で心の底から「これはウマイ!!!」と感激する
食べ物に出会った経験はそれほどないと思う。


それほど日本は食べ物の美味しい国だ。

日本のものと比べると全てが色褪せて見える。



が、、、いちごはドイツの大勝ちかもしれない。


綾ちゃんは博多出身なのであまおうとかとちおとめとか
ブランド苺の母国を識るオンナだ。

それでもドイツの名も無いスーパーマーケットの安い苺が
ウマイと思う。香りも甘さも絶妙のバランスだと思うのだ。


外はまだまだ寒いけれど
いちごは春の香りを運んでくれる。



久々にドラマにハマっています。
この主題歌いいな。歌ってみたくなりました。








 

2021年2月2日火曜日

大根食べたい


大根に飢えている。

お鍋におでん、おろしやきんぴら、刺身のツマ、大根サラダ、、
ぜーんぶ大好き!

胃弱の綾ちゃんの身体は定期的にジアスターゼを求めるらしい。


日本人は多くの人が胃弱体質だ。胃薬が手放せない方も多いだろう。
ご存知でしょうか?(ご存知ない方がおられたら是非お試しください。)
大根おろしの汁なんてそんじょそこらの胃薬よりはるかに強力だ。

即効性があって効き目も確実。副作用も摂り過ぎの心配もない。

幸いドイツにも日本で売ってるのと同じような大根が普通に売っている、、、
、、、、はず、、、
だが、だーが、、大根が販売されていない!見つからない!
ミュンヘン市内に行けば売ってるのかもしれないが
もう1〜2ヶ月、我が家の近所にはとにかく見つからない。


ドイツに来て驚愕したことの一つに野菜の季節が違うということがあった。

大根は夏野菜なのだ。

こちらの人はみずみずしい大根の食べ方として基本的に
大根サラダしか知らない、と思う。(それ以外の食べ方を見たことがない)



     オクトーバーフェスト名物 ラディザラート シンプルにお塩でいただく


        この、お花のようなひらひらカットはどうやって作るかというと


こーゆー器具が売っている。お土産に是非おひとつ。

スーパーマーケットに(ちなみに大型)顔を出すたび
野菜コーナーで毎日大根を探す。


そして今日もため息ひとつ。
早ーく出てこい!大根さん!!




こんな時にはタンバリンマスターの世界的宴会芸を観て元気になろう!
 GONZOさん 応援してます!





 

2021年1月27日水曜日

今日はお誕生日だった

 

              今日は彼女のお誕生日だった。


              彼女が生きていれば76歳。

          彼女の夫だった天才ピアニスト兼指揮者バレンボエム

          今も健在で大活躍だ。


          16歳で衝撃のデビューを飾るも26歳で 

          多発性硬化症という難病を患い事実上の引退を

          余儀無くされる。42歳にて夭折。


           彼女が亡くなってから30余年の時が流れた。 

        彼女の演奏無くしてチェロを語ることができない。 


       ジャクリーヌ・デユ・プレ  綾ちゃんの永遠の憧れ。 


         


         エルガーのコンチェルトで鮮烈なデビューを飾る。

               夫であるバレンボエムの指揮



2021年1月25日月曜日

日本の新しいタカラモノ



日本の誇るべき新しい文化がある


それはワイン



最近綾ちゃんは日本に里帰りするとき
絶対に日本のワインをお土産に買って帰ることにしている。


日本のウイスキーはドイツでも有名でドイツ人も日本に来ると
空港免税店やデパートに赴いて高級酒を買いに走る。
あのしぶちんの節約家のドイツ人が何百ユーロも平気で出して
買っている姿を見るとうおおーとびっくり!
それほど日本のウイスキーは美味いのだ!!

残念ながら綾ちゃんは蒸留酒が得意でないので
イマイチお味がわからない。
まあお財布は痛まないからホッとしているけどね。

でもね、ウイスキーだけじゃなくてワインがこれまたスゴイんだ。
グルメ大国ニッポン!モノづくりの極み!
こういうの日本人は本当に飽くなき探求、丁寧に
時間をかけて美しく美味しいものを作る。

蔵元の純国産ワインをあなたも是非試してみて!
甲州ワインなんてヨーロッパの人もびーっくりなんだから!
しかもフランスの高級酒レベルのお味がホントにお安い。





綾ちゃんはお料理好きだし食べるのも好きだけど
グルメというのとはちょっと違った感覚を持っている。

ジャンクフードをワイワイも楽しいし料亭のお料理を
ゆっくり嗜むのもいい。

お料理は「キエモノ」だから
儚い時間を消えゆく美しいものと共にいただく、、

そういう時間が好きなんだと思う。



儚い美しいものといえば音楽!
アコースティックギターの神様、石川鷹彦さんフォーエバー!!
私たちに美しい音色を本当にありがとうございました!

 

2021年1月15日金曜日

陸(おか)に打ち上げられる

           

                                       水が恋しい。そろそろ死にそうだ。


         綾ちゃんは前世が、きっと前前世もその前も

         お魚だったらしくエラ呼吸が出来なくて死にかけている。



         夏だったらプール無くても湖とかあるから

         泳ぎに行けるけど外はマイナス6度だし。

    

         身体もなんだかあちこち痛む。陸上の重力に

         引っ張られる部分をほぐすのに重力から解放された

         空間、例えば水中だとうーんと筋肉を伸ばせるのになあ。


         前回のロックダウン時はもう少しはりきって??

         毎日体操したりして体に気を使っていたものだけれど

         今回はついつい気を抜いてしまって

         ふと気がつくと魚からキノコに進化?いや退化??してしまって

         (しかもパソコンに生えるキノコ!)体力のナマリかたハンパない。

 

         はっと気がつくとぼんやり青い海を夢想していたり

         (ミュンヘンに無いもの、青い海)

         普段はキライなプールのどぎつい塩素の匂いさえ

         懐かしく想う自分がいる。


                はああああああああ。

              


         こんな時にはお米の歌を聴いて元気を出そう!

         打首獄門同窓会、もうファンです。

2021年1月7日木曜日

それを引き寄せとは言わない


   新しき年の初めの初春の

      今日降る雪の

        いやしけ吉事



        みなさまあけましておめでとうどざいます。

        今年も綾ちゃん玉手箱をどうかよろしくお願いいたします。

        美しい一年になりますように。

        美しい一年を一緒に作り上げていきましょう。



             静かな年越しをいたしました。


      税金のこととか勉強とか仕事の資料作りとか机に向かってばかりの

      お正月になってしまいましたが三が日を過ぎたら

      突如として色々トラブル処理みたいな大小事件が舞い込んできた。


      そのトラブルの詳細をここでは述べないが、いずれも本質的に

      深刻なことではない。ただフツーに煩わしかったりモヤモヤを

      残したりする類のものだ。


      ちょっと一息ついた頃、

      しかしここんとこ、どーもこういうトラブル処理が頻発するなあと

      ううんと頭をひねってみて突如として思いついた。



      そういえばこの類のトラブルって綾ちゃんが苦手にしてる分野だなあって。


      お正月にこういうのがやってくるってのは、これが綾ちゃんの当面の

      「課題」ってことなのかなあって。



      世間ではよく「引き寄せ」とか言われることがあるけれど

      綾ちゃんはこういうことはそういうスピリチュアル的なものだとは

      捉えていないんだ。

     

      綾ちゃんには綾ちゃんなりの知情意それぞれの成長があって

      日々成長し(成長でありたい!)変化を遂げゆく綾ちゃんの「形」に

      応じたやり方でうまい具合に次の成長のステップとしての困難が

      降って湧いてくるんだと理解しているんだ。


      今、綾ちゃんの目の前にやってきた課題(トラブル)は、まあ、

      これまでの綾ちゃんならむしろバカバカしくって関わる気にもならなかった

      ことなんだけれど、今回はスルーしないで丁寧にケアしてみようかと

      思って関わり始めたことからきている煩わしさで、いわば自分で

      仕事を増やしてしまっている感がある。

       

      合理的に物事をバサバサ切り捨てることをちょっと見直し始めたカンジ。 

    勝手に天から降ってくる運命ではなく困難を(いや、軽〜いものからだけど)

      困難とわかっていても自分の意思で選び取り始めたなあって

      気が付いてハッとした。


          これが「丁寧に人生を生きる」ということなのかなあ。




        


        数あるウイーンのニューイヤーズコンサートの名場面の中でも

        1987年カラヤンがキャサリン バトルを招いた「春の声」が

        大好き。若いなあ、細いなあ、このころのキャサリン。