2022年11月16日水曜日

Taikoist Takuya健在!

    ちょっと前になるけれどパーカッションの

  コンサートに行ってきた!プリンツレゲンテン

    劇場にてパワーパーカッションの演奏。





       お目当てはもちろん、、、


      ゲスト出演のTaikoist Takuya さん!


   綾ちゃんはそりゃーもーTaikoist Takuya さんの

   大ファンでチャンスがあれば必ずコンサートに

            足を運ぶ。


ほらね

すごーい!

他にもね、ネオンのバチで繰り広げられる
トリオ・パーカッションはとても綺麗。

梯子パーカッション
息ぴったり!


太鼓はいいなあ!
小難しいクラシック音楽て感じじゃなくて
ザ・ストレート!心にドンドン響く。
子供もたくさん見に来ていました。

ドン!と体幹を駆け抜ける音が響くと
お祓いを受けたような感触に陥る。

すーっきり気分の良くなるコンサートでした。








2022年10月24日月曜日

ハロウィンの前にカーニバル?

           ハロウィンにもならないのにファッシング 

   (カーニバル)のコンサートに行ってきた。

ここはミュンヘン音大 大ホール

なんでも、コロナで2年間延期になっていた
コンサートなんだって。


うちの息子の作品?もラインナップされてる。

カーニバルってことはおちゃらけ
ぶっ飛びコンサートのはず?

Schenkelschrumme って「四肢の痙攣?」
何のこっちゃ?役柄?
、、、と思っていたら


車椅子に包帯ぐるぐる巻きで登場!
カルテット全員手や脚が使えない状態で
助け合いながら!アンサンブルするという演目。
上手、上手!



他にも楽しい演目がたーくさん!
音楽コントが次々と登場!
ケンカしながら弾くピアノデュオとか
政治ネタとかコロナネタとか。
どれも音楽のレベルは高くってさすが音大生!

綾ちゃんが一番気に入ったのは
トランペットのカルテットで

「俺たちトランペットなんてさー(ぱっぱらー)」
「いつもいつもファンファーレばっかでさー(ぷー)」
「ロマンチックな曲もさー(ぱー)」
「吹いてみたいよなー(ぱかぱー)」
「ショパンとかー(笑い声)」

と言って四重奏でフォーレのレクイエムから
Pie Jesusを吹き始める。

この曲

すごく上手で感激しましたー!

あー楽しかった!



コンサート終わってから二人でお寿司食べました。
母親冥利の1日でした。幸せ!



2022年10月14日金曜日

静寂という音楽を愉しむ

 友人の桑野由紀さんのコンサートにお邪魔した。

いつものようにカメラマンをかって出た形だ。



       二人とも素敵ないでたち


ドイツで行われたコンサートだから皆、ドイツ語で

おしゃべりしている。日本語字幕をつける余裕が

無かったのでそこはご勘弁願いたい。


ボスニアへのチャリティーコンサートで、中間部で

ボスニアの曲を演奏したり皆で歌ったり。


音楽学校のホールが会場だったのでお子さんも

多数見受けられました。そして開演にあたって

由紀さん、そのお子さん方に向かって


「シューベルトのソナチネは3楽章から成り立って

います。一つの楽章が終わると音楽は止まりますが

ここで拍手はしないでください。この曲は3つの

音楽で一つの曲なんです。一つ一つの間には静寂が

ありますが、この静寂も音楽の一部です。

静寂という音楽を楽しんで下さいね。」


あー良いこと言うなーって思った。

日本語では「間」というやつだけれど、この味わいを

教えるのも音楽教育だなぁ。


実際には曲が始まると、もう息を呑んで演奏を

聴いちゃったから、綾ちゃん的には後から静寂を

楽しんだかどうかなんて記憶には残っていない。

だけど、初めて「静寂の音楽」なんて聞かされた

子供たちは必死でその妙味を味わおうとしたこと

だったと思う。


曲目も、サンサーンスの「ロンド カプリチオーソ」や

シューベルトの「即興曲90-4」とかヴァイオリンや

ピアノを習っている子たちが憧れる様な曲の

ラインナップ。うんうん、良かった。


コンサートの後は仲良しの皆さん(綾ちゃん的には

初対面の人ばかり)でご飯食べにいきました。

    

    わいわい賑やかに盛り上がりました〜!

2022年10月3日月曜日

1年のうちで今だけ

今日も仕事で疲れたべー。
その日は20時過ぎに最後の授業が終わる日で
あー疲れた!早くお家でまったりしたい!
なーんて考えながら電車のWi-Fiに接続した後、不意に
この曲を聴きたくなった。


コブクロ「ここにしか咲かない花」

いやーやっぱり名曲。癒されるわー。なーんて
音のシャワーに身を委ねていたところ
不意に電車内の雰囲気が殺気だった。

前の車両から人々が逃げてくる。
怒号が聞こえる。
ええー?

どでかい男の人が吹っ飛ばされて来た。

けっ喧嘩???


思わず綾ちゃんはずずいと前へ出て
(といっても大して出たわけじゃない)
証拠動画撮影に余念がない。

ひゃー本当に男女入り混じって
殴り合いの喧嘩してるよ。

これね、日本だったらどうなるかわかんないけど
みんな関わるまいとして遠巻きにするんじゃないかと思うんだ。

でもね、その瞬間、綾ちゃんのアタマに浮かんだ想いは
他の乗客達と同じだったんじゃないかな?

「ここで怪我人が出ると家に帰れなくなる」
「電車を急停止させたくない」

なんとね、みんなで寄ってたかって
喧嘩を止めにかかった。

というか、次の駅まで押さえつけたんだ。

そしたら突然、綾ちゃんの後ろにいたお婆ちゃんが
突然前に傘を振り上げて突進して来て
えいやー!っと殴りかかっていったので
そのお婆ちゃんまで取り押さえねばならなくなって
妙な修羅場になってしまった。

電車の非常ボタンを押すことなく
(警察や救急隊が来たら足止めを食らってしまう)
なんとか電車は次の駅のホームに入れたから
皆で暴力野郎を引き剥がしてホームに蹴り落とした。

「入ってくんな!問題起こして私ら乗客に
迷惑かけんな!」

口々にそう言っているうちにドアは閉まり
ぶっ飛ばされた男女はシートで呻いていたけれど
救急車呼ぶほどでは無さそうだ。

普段は平和な街なんだけど
一年に一度、この時期だけは物騒な街になる。

綾ちゃんはオクトーバーフェストの時期は
こんなことがあるから極力街に出たくないん
だけれど 家に篭りっぱなしでも居られない。


素敵なお祭りなんだけどね。

ところで突進していったお婆ちゃんはあのあと
電車の中で、他の乗客に自分の武勇伝を
ずっーっと自慢していたよ。
元気だなー。

 

2022年9月18日日曜日

ハンガリーに行ってきた!

                   突然ですがハンガリーを旅して来ました!


        ブダペスト ドナウ河岸


美しい大学街ペーチ
クロアチアやスロベニアに近い

お友達のHさんと決心したその日のうちに
チケットを取り翌日出発という無謀な旅でした。
、、、が、もう新しい発見に心浮き立つ
大冒険!


オペラ座で偶然出会ったダンサーさん(右)と
衣装デザイナーさん(左)


軒先にぶら下がっているのはパプリカ
お料理に赤パプリカ粉をたくさん使う



ヴィラニーという小さな小さなワインの町には
各家に地下へ通ずる羽根戸があってワイン樽や瓶を
保管している。戦時中は防空壕代わりだった。



ご飯はどこに行っても盛り過ぎです。
食べ過ぎで困りました!

ヨーロッパはガイドブックに載っていない
素晴らしい場所がたくさんあります。

実は今回の旅の目的はN先生というお医者様に
お目にかかるための旅だったのだけれど
その話はまたいつか。
また一つ貴重な出逢いを体験させていただきました。






2022年8月28日日曜日

南インド料理満喫!

                「おー、綾ちゃんに会いてー!」


   と、元気にデートに誘ってくれたのは

      仲良しのゆうじさん。

   お互い、日本から帰って来たらそれぞれの

  お土産バナシ持ち寄ってゴハン食べようねって

         約束してたのに、

   その約束したのは確か6月だったっけ?

        5月だったっけ?



ドーサ 米と豆で作ったパリふわクレープ
中にはじゃがいものピューレが入っている。

なんでも最近できた南インド料理屋さんが
大人気ということで行列ができる前にと
早めの時間に行ってきました。



広い店内はインド人だらけ。
ミュンヘンにこんなにインド人いたんだー!

ここはサラバナ バーヴァン?と読むのかな?
https://saravanaabhavan.eu/munich/

待ち合わせの15分前に到着した綾ちゃんですが
とにかくメニューに並ぶ膨大なお品書きの一つ一つに
興味津々。知らないお料理の名前がずらり。
ここはベジタリアンレストランなんですね。
南インドはお肉よりお魚と野菜のカレーで
さっぱり味なんだとか。




ヴァーダ レンズ豆のお団子
お上品ながんもどきみたいで超美味!



カリフラワーのカレー
スパイスの調合が新鮮で初めての風味

食事が運ばれて来る前に先ずはお手洗いに行って
手を洗う。カレーを手で食べられるか???

・・・ドーサはパンぽく食べられるけれど
お米やヴァーダはどうしても難しいっ!!
早々に諦めてスプーンに戻ってしまいました。
周りのインドの人たちは器用に
手で食べているなあ。

写真撮り忘れましたがインドの赤ワインも
いただきました。
優しい味わいでカレーによく合う!

気の合う仲間とわいわい食べていたら
時の経つのをすぐに忘れてしまう。

とても軽い食感でモリモリ食べていたら
いつの間にか入口には行列がずらり!


久々の外食でした。
綾ちゃん、満足ー!















2022年8月7日日曜日

アイスカフェーではないアイスコーヒー

      ドイツも酷暑続きだ。


 日本から戻ってきた綾ちゃんは今日もせっせと

 働いている。世間は夏休みだが幸い綾ちゃんは

 お仕事がぼちぼちあるので毎日何かしら

        ウロウロしている。


7月後半から8月前半にかけてがドイツでは一番暑い。


 先週の月曜日のこと、前日、何故だかまるきり

 眠れなくって(綾ちゃん的には珍しい)朝から

   どんよりぐったりで仕事に出た。

 今日に限って仕事はびっちり。途中暑さで

       モーローとし始めた。

クーラー無い国なので扇子一枚が頼みの綱なんだあ。


   いかん、このままでは死んでまう、、、

 せめてアタマスッキリさせるために珈琲でも

 飲んでみようかと思いついた。普段コーヒーを

飲まない綾ちゃんにとってこれは最高の気付け薬。


でもなー熱いからなー。そう思ってふと目の前の

   パン屋の店先のポスターに目が行った。


      アイスカフェー(Eiskaffee )


 ドイツにはね、伝統的に冷たいコーヒーって

 無いんです!あれはアメリカの飲み物なのかな?

 ドイツで頼むとこういうコーヒーフロートが

    生クリームどっちゃりで出てくる。


     そうか、このテがあったぞ。


綾ちゃんお店に入って「アイスカフェー、ビッテ!」

   すると店員さん、一瞬躊躇して、、、


「あ、あの、実はアイスカフェー用のコーヒーが

まだあまり冷えてなくって、、、それでも良いならば

     出しますけどどうします?」


いや、どうします?って客に選択権を放り投げる辺りが

   いかにもドイツだなーって思いながら、

 「あーじゃ結構です。普通のホットください。

     持ち帰り用で!」と注文変更した。

   生ぬるいコーヒーフロートはナシだろう。


 店員さん、ハイ!と返事して熱々のコーヒーを

 紙コップに注ぎ淹れながら、ふと思いついて

 綾ちゃんに尋ねた。


「あ、あの、このコーヒーに氷を入れても良いですよ。

どうします?」


    えー!えー!いーじゃんそれ!

    それってアイスコーヒーじゃーん!

    もちろん綾ちゃんは氷をお願いした。


      「いくつ入れましょう?」

  「出来るだけ沢山!5〜6個は入るでしょう?」


 やったー!ドイツにて完成!アイスコーヒーだ!


カフェインを身体に投入するとみるみる綾ちゃんの

    頭と身体はスッキリしゃっきり!


後から考えるとアイスカフェー用の生ぬるい

  コーヒーに氷を入れてもらった方が

  しっかり冷えたしそのテで良いのなら

 アイスカフェー作ってもらったって良かった

訳だけど(後から店員さんも同じ事思ったに違いない。)

こういう、訳わかんないけど人情味溢れる対応を

ドイツでしてもらったのって随分久しぶりな

気がした。そう、直接の利益にならないのに

目の前のお客さんのことを一生懸命考える店員さんの

不器用な好意が心地良い。


   辛い一日をドイツのアイスコーヒーで

     乗り切った綾ちゃんでしたー。



雨音が恋しい夏の日にかていんのラヴェルはいかが?