2014年7月31日木曜日

補助保険会社の逆襲ってアリ?

     



        ということで綾ちゃんは歯の治療費用として約6000x10%=600ユーロの
   お支払をした。うっ。やっぱりいざ支払いとなると大きいなあ。



    そんなこんなで年を越したら今度は保険会社の方から新年の挨拶と
  ともに2014年から月額料金値上げのお知らせがやって来た。
  ほら言わんこっちゃない。しかも20ユーロも!これってやっぱり
  綾ちゃんがかなり使ったせい?



        保険会社の逆襲!!アリか〜!?




    なんだか私費保険だの補助保険だのって加入しない方が
   いいんじゃないかって気がだんだんして来た。
   だって医者は医者で「他人様のお財布だから」的な理由で
   たかろうとするし保険会社は保険会社でそっちがそう出るならと
   もっともっとと加入者から一方的に搾り取ろうとする。




    結局、患者が馬鹿を似る羽目に陥っている。



    自然療法の方の補助保険は加入時の年齢で月額が決まり
   これはこのまま定額だ。うちの息子など月々10ユーロ程度
   しか払っていないが2年で最高4000ユーロまで90%還付
   となる。このくらいお得感があるといいんだけど。



    まあ、そううまくはいかないね。










きゃあ!!こわーい!これも美大の出し物。
真っ黒な部屋に入っていくと
お化け屋敷みたいでした。



2014年7月30日水曜日

どこかに拝金主義を棄てた自然療法医はいないのか?

     



        どこかに「マトモな」金銭感覚を持った医者はいないのか?



     今回は歯科だったけれど歯科医はほぼプライベート医と
    構造が同じなのでここでは同等に扱うけれど。
    


     
           分かりやすくてフェアで許容範囲内の額の請求書を書く医者、
    という意味だ。どの金額を許容範囲と呼ぶかは人それぞれだと思うけど、
    それでも一回の治療で百万円以上は「異常事態」に間違いない。





              そして今回もまた、ふと、気付くと綾ちゃんは一番身近にいるうちの
   ドクターが結局一番「マトモ」に見えるところに戻ってきて改めて
   驚いたりする。


    またいつか別の機会に説明するけれどドイツにも自然療法を行う
   保険医がいる。彼らの存在を度外視して話を進めているのには訳がある。
   彼らは全くもって自然療法など行ってはいないし行える訳もない社会構造に
   なっているからだ。正しい意味で自然療法を行えるのはプライベート医と
   自然療法家のみ、というのがほぼ現在の実情だ。
   今は話題をプライベート医に限っておきます。




               医者は結局、患者を見ていない。患者の後ろに輝く「お財布」に眼が眩んで
   馬脚をあらわす。



                    残念、無念。ザンダー先生。



                あううん!綾ちゃんのクラークゲーブルなのにい!




              と、ショックを受けて落ち込んでいたら結局、その次の治療は受けず
   仕舞い。そうこうするうち湿疹事件が起こりそれどころではなくなって
   しまうのだった。



             

ミュンヒェン美大の展覧会にやってきました。
これは「魔王」と言うタイトルがついていた。
ようわからん。
布を針金でぐるぐる巻いただけじゃないのか?



これはね、ビーカーの中身がうようよ動いて
気持ち悪かった。



2014年7月29日火曜日

群れにタカる狼のごとき医者たち




                これは2000が200でも額としては大きい。



           一億円分買って20万円オマケしてもらったんじゃないんだ。
    8000のうち2000のおまけなんて、アリ???



           綾ちゃんがコメントしなければザンダー先生、しれっと8000ユーロの
   儲けになっていた訳で、一体歯医者の計算書って何がどうなっているのやら。




            ただひとつ、はっきり解っていることは、綾ちゃんさんがザンダー先生に
   補助保険の契約書を見せたから、カバーの限度額いっぱいいっぱいの請求書が
   来たってことなんだ。綾ちゃんの治療にかかった原価から計算書が
   たてられた訳ではない、ということ。



                          これは「タカり」だ。





                そして、今となってはこれがこの業界の「通常」なのだと綾ちゃんも
   気づいている。


              やれやれだ。




ここはミュンヒェン美術アカデミー
美大だね。
カンデインスキーもクレーもマルクも
レーンバッハもみんなここの出身



2014年7月28日月曜日

2000ユーロの割引







         綾ちゃんの補助保険はこの時点で一年に8000ユーロを
       限度額として90%還付が受けられる。





         まあ、ここまできっちり月額払って来たし。この保険会社は
       主人の元同僚の人で「このテ」のことにキビシイ方に推薦して
       もらった。8000X90%=7200ユーロ出してもらって
       800ユーロ自腹か。800ユーロだって家計を預かる綾ちゃんには
       大金だけどなんとかなるか、一回ぽっきりならね。





        でもやっぱ、すごいな、歯医者さんって。
       お向かいで働く綾ちゃん、うちのドクターの請求書も
       たいがいお高いと思っていたけれどここまで高くははない。





        なんとか支払いが出来そうなので治療を受けれた。
       結果は以前かいたとおり、ザンダー先生、アシスタントの方、
       共に腕は確かだった。




        ところでここに誤解があった。ザンダー先生の請求額は
       歯の詰め物治療のみで8000ユーロ。
       えっと、事前の説明と見積もりは詰め物に5000ユーロ
       それからその後の歯肉治療で3000ユーロじゃなかった
       ですっけ?
       ありゃりゃ、詰め物素材を選ぶ時に先走って高い素材を
       注文しちゃったんだ。こっちで先に限度額全部使い切って
       しまっちゃったね。





        ということは今年は歯肉治療の方は見合わせってことに
       なっちゃいますね。




         綾ちゃんがそう言うとザンダー先生すかさず


          『ちょっと待ってて。請求書書き直して来るから。』




         って。???





         ものの10分もせぬうち先生再び登場。





           『ハイ、吉岡さん。詰め物治療、割引してあげたよ。
           これで歯肉治療も出来るでしょう。そっちは
           2000ユーロにおまけしてあげるね。』






          あっさり、請求書の額を6000ユーロにまで割引して
         持って来てくれた。







           2000ユーロの割引一瞬で




             どういうこと?






綾ちゃんお奨めの今日の一曲
オイストラフ カルテット
ベートーベン弦楽四重奏 4番1楽章 op.18



2014年7月27日日曜日

見積り承認


            何だか保険というのはとことん煩雑に出来ていて、ザンダー先生の出した
   見積りを先ずは公的保険会社に送り、カバー額を決めてもらう。この書類が
   ややこしくて複雑な計算とサインの山。承認証明(こんな苦労して支払い額は
   たいてい100ユーロ前後)が出たら残金をカバーしてもらうためにこれをこんどは
   補助保険会社に送る。そして、今回のケースだといくら補助額が出るかお伺いを
   たてるのだ。




                お伺いって、うう、お客はこっちだあ!なのに、なぜ、いちいち
   お役所仕事お!




    まあいいや。仕方がない。とにかく定められた通りに歯を食いしばって
   みる。
   





前からみるとライオンさんたちは
なかなか躍動的。




2014年7月25日金曜日

歯医者の見積り(の話に戻ります)





                     コンクールとサッカーに話を逸らしてしまい、すっかり忘れてし
       まいましたが歯医者の支払いに話題を戻しましょう。





                 え~っと、歯医者に行ったら治療の見積りが8000ユーロ
        (約100万円、以上か?)って言われたってとこまでだったよね。




       んで、綾ちゃん、ザンダー先生に補助保険の契約条項欄を見せたわけ。



       そしたら先生、いいじゃない、いいじゃないって喜んで(この行為は
      失敗だったと後に悔やむことになる)ほいほい見積書を書いて来た。


           

勝利の女神だけど後ろから見ると
ただのペットのお散歩に見える。
ライオンがペットってさすが女神だけど。




2014年7月24日木曜日

綾ちゃんの顰蹙なるサッカー解説




               おあ~!ワールドカップ優勝戦!その名に恥じぬ良勝負じゃあ!
              

           


            ドイツがチャンスを掴む。




                        『・ ・ ・ 外すよ。』


            今度は危機一髪!



                          『キーパーが捕っちゃうよ。』




             オマエの「お告げ」は要らんっちゅうにい!長男に「予告禁止令」を出す。




                 後半、とうとう念願の一点が入る!



               すると綾ちゃん、ふと、ドイツチームって強かったんだということを
   思い出し、接戦になればいいなって思い返して突然相手チームの応援に回る。
   軽薄この上ない。


                 『だいたいさああ、今のゴールで彼 、幾ら貰うと思ってんの。
      ゴールはずしゃあ、「クビ」だし彼らは文字通り「命懸け」の
      プロなわけ。それをいつまでもまわりも熱狂しちゃうのは
      あほくさいじゃない。』



                どこまでもテンション下げまくりの発言。だったら見るな。
   おっと、自分ツッコミしてまった。



                 子供も青ざめ、

               『ちょっとお、よその人がここにいたら気分ぶち壊しで怒っちゃうよ。』


              そうだな。それにしてもコトがサッカーになったとたん、
   なぜこんなに口が悪くなるんだろう。




                     ドイツ優勝。おめでとう!
                                     (む、無理矢理まとめた?)