どこかに「マトモな」金銭感覚を持った医者はいないのか?
今回は歯科だったけれど歯科医はほぼプライベート医と
構造が同じなのでここでは同等に扱うけれど。
分かりやすくてフェアで許容範囲内の額の請求書を書く医者、
という意味だ。どの金額を許容範囲と呼ぶかは人それぞれだと思うけど、
それでも一回の治療で百万円以上は「異常事態」に間違いない。
そして今回もまた、ふと、気付くと綾ちゃんは一番身近にいるうちの
ドクターが結局一番「マトモ」に見えるところに戻ってきて改めて
驚いたりする。
またいつか別の機会に説明するけれどドイツにも自然療法を行う
保険医がいる。彼らの存在を度外視して話を進めているのには訳がある。
彼らは全くもって自然療法など行ってはいないし行える訳もない社会構造に
なっているからだ。正しい意味で自然療法を行えるのはプライベート医と
自然療法家のみ、というのがほぼ現在の実情だ。
今は話題をプライベート医に限っておきます。
医者は結局、患者を見ていない。患者の後ろに輝く「お財布」に眼が眩んで
馬脚をあらわす。
残念、無念。ザンダー先生。
あううん!綾ちゃんのクラークゲーブルなのにい!
と、ショックを受けて落ち込んでいたら結局、その次の治療は受けず
仕舞い。そうこうするうち湿疹事件が起こりそれどころではなくなって
しまうのだった。
ミュンヒェン美大の展覧会にやってきました。
これは「魔王」と言うタイトルがついていた。
ようわからん。
布を針金でぐるぐる巻いただけじゃないのか?
これはね、ビーカーの中身がうようよ動いて
気持ち悪かった。
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