さてご覧あれ。
これが後日送られてきた請求書、実物。お値段はユリさんのおっしゃった通り
随分お安くしてもらっている。
が、内容的には「度肝を抜く」レベルだ。白線上部にご注目。
Akupunkturというのは鍼 、Injektionとは「注射」を意味する、
しかも静脈、皮下それぞれ。
あとカイロプラクテイックの施術も受けたことになっている。
もちろん綾ちゃんがこの請求書の「からくり」を理解してのことと合意に
基づいている訳だが、それにしてもスゴイ。
綾ちゃんの受けたオステオパシーの施術のみでは15ユーロ40セント
しか請求できないことになっている。
もし、綾ちゃんが
『治療内容と請求内容が違う!この中で実際に受けた施術分のみ支払います!』
と言い張ったら通ってしまいそうだ。だって鍼も注射も「治療目的の傷害行為」
な訳だから証拠も残りやすいしね。
どうなんだろう?
殆ど告発文になってしまったがこのテーマはいつか何らかの形でメスが
入っていくのかも知れない。どこが?どんな形で?
楽しみにしていよう。
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