何だか保険というのはとことん煩雑に出来ていて、ザンダー先生の出した
見積りを先ずは公的保険会社に送り、カバー額を決めてもらう。この書類が
ややこしくて複雑な計算とサインの山。承認証明(こんな苦労して支払い額は
たいてい100ユーロ前後)が出たら残金をカバーしてもらうためにこれをこんどは
補助保険会社に送る。そして、今回のケースだといくら補助額が出るかお伺いを
たてるのだ。
お伺いって、うう、お客はこっちだあ!なのに、なぜ、いちいち
お役所仕事お!
まあいいや。仕方がない。とにかく定められた通りに歯を食いしばって
みる。
前からみるとライオンさんたちは
なかなか躍動的。
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