2015年9月30日水曜日

色とスピリチュアルの関係





        色の話題をしているので少しだけスピリチュアルについて
       触れておきたい。




        「生まれ変わりの村」の著者で不思議研究所の森田健さんの
        六爻占術(世間でいう易の究極の隠れバージョンと理解している)
        の記述によると陰陽道に従って毎年人それぞれのベストカラーと
        いうものがあるらしい。開運カラーというのはその時々で
        厳密に決まっていて(干支十二支)当人の好きな色とは違うらしい。





         綾ちゃんは基本的にこの手の知識は一通り眺めはするけれど
        自分のためになる部分だけ吸収して深入りはしないことにしている。
        10万円する六爻占術の本を買ってだまされたーとかいう声も
        あるみたいだけど、綾ちゃんはことの真偽はさておいて森田氏の
        著書を読んで「気」の流れを「感じる」コツのようなものは
        掴んだような気がしている。難しいことは考えず、感性のアンテナを
        思いっきりONにして小さなことから大きなことまで迷った時には
        チャーンス!とばかりに自分の運試しをする。気の流れはどちらへ
        向いているか、どちらへ流れるのが一番自然の理に適っているのか
        ぜひ見極められる目を持ちたい。



         森健さんのような能力、知識のない綾ちゃんはあちこち本能で
        くんくんと嗅ぎまわりながら修行(???)を行っているわけだが
        様々な偶然から(そう、偶然とは天からのメッセージ)どうも
        今年のラッキーカラーはらしいと感じている。9月になって
        やっと確信を持ったというなんとも頼りないレベルだが。
        とかいってさっき森健さんの六爻占術オンライン占いのコーナー
        占ってみたらラッキーカラーは黄色と出てわははと笑って
        しまった。
        綾ちゃんはどこまでも楽天家なのでラッキーカラーが増えたと
        喜んでまっせ。







              


綾ちゃんは知らなかったんだけれどこの本を素材にした映画が
あったんですね。





10年ほど前になるけれど、綾ちゃんの近所にオーラを見ることが
出来ると告白なさった方がいて(気味悪がられるから内緒よっと言われた)
じゃあ、見てもらってもいいですか?ってお願いしたことがあった。



曰く、綾ちゃんのオーラは濃い緑の部分がひときわ大きいのだそうだ。
これには綾ちゃん、とても驚き嬉しかった。
のオーラは「癒し」「治療者」を意味するからだ。





         

2015年9月29日火曜日

女子力アップのペディキュア納涼編




       暑い夏の最中にピアニストのササキ ウララ先生のブログを
      チェックしていたらやっぱりウララ先生もうだるほどの暑さを
      お化粧で乗り切ろうとしている記事を見つけて大いに感化を受けた。
      ちなみにピアノやピアノ教育についてご興味のおありになる方、
      ウララ先生は本当に素晴らしいピアニストでいらっしゃるだけでなく
      ピアノ教育のプロ中のプロの方です。彼女のブログは一見の価値あり。
      あっと驚く気づきに満ちたピアノレッスンの真髄とアイデイアに溢れて
      いますよ。




       曰く、足の爪にワインレッドの二度塗り、さらに上からゴールド
      さらりと一はけ、、、。これで女子力アップ、暑さに負けない
      テンションとエネルギーを!!って。




                こ、こ、これだー!




       地になるレッドの種類はそれこそ女性の種類そのままにとりどりの
      色でいいはず。ちなみに綾ちゃんはワインレッド似合いません。
      綾ちゃんが身につけた瞬間ワインカラー小豆色と化してしまう。ううっ。
      綾ちゃんはしっとり系の落ち着いたピンクがしっくりくる気がします。





       ソッコーでゴールドを買いに走ったら子供達が金箔ジャラジャラの
      マニキュアの瓶を見て




            『うげげー!!オバハン色だぜー!!』




       と綾ちゃんゴールド禁止デモを展開し始めた。うーん、金ラメとか、
      ケバいおばはんのイメージは確かにあるかも。まあ、失敗したら
      即、取っちゃえばいいし、まあいいじゃん、夏休みだし、誰も見てないし。
      ていうか、綾ちゃんちって母息子仲良しだねえ、こんな些細なことで
      ぎゃあぎゃあ言い合うんだもんねえ。





       遊び半分でちゃらちゃらつけてみたら、、おー!いい感じー!
      気持ちが華やぐー!元気でるー!



       やっぱ生足はまずいので写真はナシです。




       そうそう、病院でブルー系のマニキュア見るたびに、色としては
      いいけど、なんとなく力が抜けていく色だなあと思ってたんだ。
      実は夏にはブルーはタブーなんじゃないだろうか??





       色彩の重要度がこんな歳になってわかりはじめるなんて、、、
      これも学びというものなんだなあ。



            

      



       

2015年9月27日日曜日

オーラの代替としてのファッション




   お化粧品やアクセサリー、お洋服といったおしゃれアイテムは女性にとって
  戦闘服。鎧兜と同じく自信のない自分を守ってくれて奮い立たせてくれる。
  若かりしお勤め時代、朝、出勤前に鏡の中の自分を見るたび「よっしゃあ」って
  気分になった。ごてごて着飾ればいいんじゃあない。薄化粧でも外から
  見えなくっても関係ない。自分らしさをかちっと容器で固めてブレない
  自分を作る。夜、家に帰ってメイクを落とした素の自分に戻るといや〜、
  エラかった、今日のワタシって自分を褒めてあげられる。




   あの頃の気分を思い出しつつ、患者さんと向かい合う毎日を送る自分が今、
  興味あるのは、患者さん一人一人が「どんな自分を社会的に見せたい」と
  思っているかが身なりに大変よく表れているっていうことなんだ。




   そしてこういうチェックは男性であるドクターは意外と疎い。まあ、ドクター
  その人が外見には呆れるほど無頓着で綾ちゃんがしょっちゅう襟を直してあげたり
  後ろ前のジャケットを着替えさせてるからね。(奥さんはどこへ行ったー!)



   昔、学者のタマゴだった綾ちゃんはこのタイプの人をたくさん知っている。
  (大学院はこんなのばっかりです。オンナも。)
  自分の知性に自信があって人間は外見ではない、中身で勝負だと本気で(!)思って
  いる人はルンペン風で一向身なりを気にしない。あと、それから本当に外見を
  気にするDNAに欠けている人。こういうのって国籍は全く関係ないから面白い。



   でも大抵の人は髪型や靴や洋服を自分の一部と認識して色んなサインを
  出している。綾ちゃん、一時期人間のオーラを見る練習みたいなのをしたこと
  あるんだけど(で、ダメだったけど)結局、オーラもいいけどオーラ以前に
  その人の雰囲気を「感じる」方が手っ取り早く色んな情報が入るなって思うように
  なったんだ。いや、オーラで挫折した言い訳といえばそれまでなんだけど、、、。




   たとえば「黒」。黒って色は使い勝手が良くて便利な色だと思うんだけど
  上手に使いこなすのは意外と難しい。かくいう綾ちゃんも、今日はどうしようって
  悩んだときはえーい!無難に黒にしちゃえって黒でまとめちゃったりするし
  小物類は必ず黒を一式取り揃えておく。靴、バック、靴下類、帽子、髪飾り、、。
  大抵の組み合わせに耐えるし時間が無いときの優秀なヘルプだ。でも、、、。





   綾ちゃん、オーラをちゃんと見ることはできないんだけれどオーラが「真っ黒」な
  人はなんとなくわかるんだ。こういう人はファッションも黒ずくめで決めてる
  人が多い。って相乗作用ってことかもしれないんだけどなんとなく互いに
  相求めあうっていうか。



   その人の魂が自分の一部として黒を身につけることを要求している場合と
  ファッションとして着ている人の魅力を引き立てる色あいとしての黒とでは
  なんというか、反射の仕方のようなものが違うんだ。


       


           

黒ずくめといえばこの人たち






2015年9月25日金曜日

マニキュアとランドセル




        施術中は患者さんに下着姿になってもらうからペディキュアも
       よく見える。皆さん本当に色とりどり。この夏は暑かったから
       納涼?なのかブルー系でキメてる方が多かった。





        もはやおしゃれにタブー色なんてない、と綾ちゃんが声高に
       叫ぶほどのことでもない。でも綾ちゃんが学生だった頃は
       口紅だってネイルだって基本暖色系と相場が決まっていたし
       口紅とネイルはセットでコーデイネイトするものだった。
       下着みたいにね。ばらばらだとチープな感じだった。



        今は堂々と指先と足元の色やデザインが違っていて全体で
       凝ったコーデイネイトをする人も多い。やるなあって思う。






        ネイルを見るとね、いつも思い出すんだ。小学生の頃、綾ちゃんの
       時代だとランドセルは女は、男は黒って暗黙の了解があって
       綾ちゃんはどうしても当時が嫌いだったんだ。綾ちゃんはどうも
       昔からはっきりした強い色合いのものが苦手で女の子はって言われると
       困っていた。洋服でなんて着れるようになったのはごくごく最近の
       ことなんだ。



        小学校入学の際、綾ちゃんはピンクのランドセルを買ってもらった。
       ごくわずかだけど以外の色も店頭にあったのだ。親に何度も
       確認された。本当にいいの?他の子はみんなだよ。目立ち過ぎ
       ちゃうよ。まあ、変わった子だねえ、この子は。




        同じ学年には違うクラスだけどもう一人ピンクのランドセルの
       子がいた。あとオレンジの子もいたっけ。




        綾ちゃんは特にいじめられたり仲間外れにされたりしたことは
       なかった。ピンクのランドセルは後悔するどころかそれを見るたび
       綾ちゃんを癒してくれたし他の子たちの赤いランドセルを目にするたび、
       ああ、私はピンクで良かった、と深い安堵を覚えたものだった。
       赤い色は幼い頃の綾ちゃんを不安に駆り立てる特別な色だったんだ。



        ミュンヘン日本人学校に子供をそれぞれ2〜3年通わせたけれど
       今時の子供はランドセルも皆色とりどり。あの頃変わり者呼ばわり
       された綾ちゃんも今なら普通だったのにな、って思う。




               
       

ドイツのランドセルは色、柄共に激しい。
交通事故を防ぐためらしい。




2015年9月24日木曜日

口紅を買いだめするわけ





        なぜ口紅を10本も買わなきゃあならないかって?




      うーん、必要な時にあれれ、ない?ってことがないように予備を
     置いとくでしょう?自宅の洗面所に1本、バッグに1本、職場に1本。
     慌ててる時はさっと直接塗る。本当は紅筆を使うんだけどそうはいかない
     局面も多い。特に職場ではね。




            こんなこともあった。




      2年ほど前だったろうか?中国からドクターの従姉妹さんがやってきて
     病院の雑務とかお料理とかお手伝いをしてくださっていた時期があった。
     年齢はたぶん綾ちゃんとさして変わらないくらいだけど童顔が可愛らしい方で
     でも常にノーメイクで通していらした。




      いろいろあって中国で上手くいかないことがあったらしく、実は
     ドクターは彼女にドイツ移住を勧めていた。自分がここミュンヒェンで
     面倒をみるからうちの病院のスタッフとしてゆっくりドイツ語を
     学びながらここで暮らしてみないかって。離婚とリストラという
     人生の重大局面に立たされていた彼女にとってこれ以上ないオファーだ。




     んで、彼女のヴィザの可能性を調べてもらいにドクターの顧問の弁護士さんの
     元を訪ねることになった。ドクターと彼女と二人で連れ立って。
     




      二人でこれから出かけるという時になってその彼女は突然、綾ちゃんの
     ところにやってきて右手を唇に当てて左右に動かすジェスチャーをする。





         え???口紅、、、をつけたいの??



         ま、まさか、綾ちゃんの口紅を貸してくれと言ってる???





      その、まさかだった。ちなみに綾ちゃんは当時病院の自分の専用棚を
     彼女とシェアしてはいた、、、が化粧道具は巾着に入れて
     蝶結びにしていたのだ。




            

こういうやつ。女子なら誰でも一つは持ってるよね。
なんでここに予備の口紅が入っていることを知っている!??



ささっとリップクリームみたく唇に綾ちゃんの口紅を塗って
なんの躊躇もなくお出かけしていった彼女。




結局これからドイツ語の勉強をするのはしんどいし女友達と離れ離れになるのは
嫌だと決断して彼女はドイツには残りませんでした。


彼女が慌てて使った口紅はあとで綾ちゃんがあっけにとられてキャップを
もう一度開けてみると、、、



強く押し当てすぎたのか根元から折れていました。
そう、口紅は折れやすいんです。


だから予備は必要。








   




2015年9月23日水曜日

肌の色が違うというのは





        お買い物センターの化粧品コーナーにたたずむ。




        ネイルとか口紅とかをチェック。買わないんだけど。




     綾ちゃん、オシャレしたい気持ちは人並み(以下かも?)にはあるん
    だけど何しろ何をするにも根気が続かない。
    ブランドには興味ないからその点でだけは夫(の財布)を喜ばせては
    いるけれど、これがまた困ったことにドイツのそんじょそこらのお店だと
    なかなか綾ちゃんのお肌に似合った色あいの商品がない。




     肌の色が違うというのはこういうことなのかとしみじみ感じるのは
    こういう時だ。殿方はあまりこういう経験ないんじゃないだろうか?
    (実は背広とかやはり男性モノでも同じような現象があるんだけどね。)
    例えば口紅。ドイツ人はどんな色黒(日焼けサロン通いとかでね)の
    人でもモトの地肌がちがうから日本人の肌の色では決して合わない色ばっか
    なんだ。
    極端に淡い色か激しい色あい。綾ちゃん、これまでなんとなくで選んで
    数限りなく失敗を繰り返してきた。とんでもないお化け顔か土人(って
    差別用語なんだよね。)顔になる。


            

                 こんな感じ。
    なぜ綾ちゃんは激しい赤とかじゃなくて白に近い淡いピンクの口紅だと
          抱っこちゃんになってしまうのか全くもって解明できない。
                  乞う説明。




     ブランドに聡い人だと、シャネルの何番だとか世界共通カラーがあったりして
    あまりこういうことで苦労しないんじゃないのかな?想像だけど。
    お高いメーカーならもっと微妙な色のグラデーションがあって好み通りの
    ものが選びやすいとか??




                               

例えばこんな色。いや難しすぎるでしょう。




ということで綾ちゃんは最近これならOK!って思える色に
出逢ったらソッコー10本以上買いだめすることにしている。



だってすぐに新色が出て売り切れにいなっちゃうんだもん。
でも滅多に出逢わないので根気が必要だ。、、、でめんどくさくなっちゃう。




2015年9月22日火曜日

ミュンヘン市内にもあった!美味しい中華料理!





                そこは中国だった。




      教えられた店に近づく前からああ、あそこだってわかる。うじゃうじゃ
     チャイニーズのおじちゃんたちが徘徊してるんだもの。




      現在難民問題に揺れるドイツ、その中でも溢れかえるほどの人々が
     到着しちゃって住民はあからさまに困惑の色を隠せないミュンヒェン。
     可哀想な人々を助けてあげたいのは誰だって同じ気持ちだけれど
     街のキャパをはるかに超える人数が続々到着してしまい一体どうやって
     共存していけばいいやら途方に暮れているのが正直なところだ、、、が、
     この話題ってシリアとかの人々のハナシでしょう??



      なんでここに中国人が溢れかえっているんだ??




      その店は中国人で満席だった。綾ちゃんと息子が入っていくとなんの
     躊躇もなく「你好」と話しかけられそのまま中国語で説明された。
     「$&%`?=:;_!"§*'?`)&/$&"§$>'*`?=」まあ、連れのかたは奥で待ってるよ、
     って意味だったんだろう。普段絶対に遅刻しない綾ちゃんなんだけど
     方向音痴がたたって曲がり角を反対方向に歩いてしまい5分遅れて
     到着してしまいました。ドクターたちは綾ちゃんが来ないんで心配して
     携帯に電話している最中でした。




      今日は奥様の誕生日。それから外国の大学に入学することになった
     お嬢さんのお別れパーティー。お嬢さんは明後日の便で旅立つのです。





      ここはミュンヒェン中央駅から近い中華料理店。うちのドクターは
     このお店がお気に入り。佇まいはチープな一膳中華風。ここのオーナー兼
     シェフの彼は一度ぎっくり腰で来院なさったことがあるから綾ちゃんも
     知っている。



      曰く、ここのお店は懇意に頼めばメニューにない裏メニューを出してくれる
     とのこと。中国人たちの間で便利使いになってる知る人ぞ知るお店
     なのだそうだ。ただし特別注文は数日前に注文しなければならないそうだ。




      中国人が食べるものと同じものを出してもドイツ人の舌には合わない。
     だから普段は「仮面をかぶって」酢豚、春巻き、八宝菜などドイツでも
     おなじみのメニューでお茶を濁しているらしい。



まあ、豪勢にお料理を頼みました。


エビしゅうまい。綾ちゃんの好物です。


ウワサのニワトリの足。お味見に一つだけ食べた。
おそらくもう一生食べないと思う。



海鮮なべと牛肉なべ。海鮮しか口をつけなかったけど辛ウマでした。


これは見たままのお味。


メインの北京ダック。餅皮と薬味も来ました。


空芯菜。これが実は一番ウマかった。
綾ちゃんはこれをビールのアテにえんえんといけそう。




残念ながら今回は急だったので裏メニューは登場しませんでしたが
十分美味しかった!写真を撮りませんでしたが豆腐の海老あんとか
帆立貝のお料理とかもとても良かったです。



確かに市内のよその中華料理店とはモノが違うかも。
みんなにオススメしようっと。



オクトーバーフェストにも行かず腹一パイ中華料理を楽しんだ
綾ちゃんたちでした。