昨日は息子が音大に入学してから初めて
息子のコンサートに行った。
まさかの三次試験を突破して100名の受験者中の
4人に入ったと聞いて、これは自分の息子じゃないと
思った。そしてその後も実に良く勉強しているし
仕事もこなし音楽家として成長を続けていると思う。
昨日は息子が音大に入学してから初めて
息子のコンサートに行った。
まさかの三次試験を突破して100名の受験者中の
4人に入ったと聞いて、これは自分の息子じゃないと
思った。そしてその後も実に良く勉強しているし
仕事もこなし音楽家として成長を続けていると思う。
映画「めぐみへの誓い」海外上映実現に向けて
頑張る話の続きを書きます。
綾ちゃんには仲間が出来てチームになった。
元々翻訳仲間だった友達がチームになり、
何とか最初の壁を破れないかと模索していた頃
思わぬ出来事が起こった。
ある伝手から綾ちゃんの活動が伝わり、
何とそれが回り回って衆議院本会議で綾ちゃんが
昨年書いた手紙のことを岸田総理!!に
問いただしてくれる???ことになったと
連絡が来たのだ。
自分でここまで書いていて、我ながら
何のことだか分からない。
えーと、つまり綾ちゃんは去年、ミュンヘンの
ある親日団体に映画上映協力をしてくれないかと
持ちかけたんだけど断られちゃったんだ。
断られるのは想定内だったので、事前に援軍が
いたらなあと思ってダメ元で在ミュンヘン総領事館に
応援要請のお手紙を書いたんだ。ただしこれには
お返事が来なかった。普通はダメならダメで
きちんとお返事くれることが多いんだけれど、
この時はコロナの真っ最中でもあったし
そんなものかなと思っていたんだ。
その「お手紙」が色々な経緯を辿って国会に
運び込まれたって、いや、我ながら信じられない
展開になってしまった。
そして一気に事は動き始めた。
日本にひと月行ってましてブログご無沙汰
してましたー!スミマセン!
神田川の桜
日本で沢山のドラマを体験して参りました!
そういう話もそのうちね。とりあえず今日は
ドイツに戻ってから最初に遭遇した試練について。
いやー、この間、突然銀行口座の残高が
マイナスになっていて焦りました!その前日まで
充分お金はあったのに一体どこ行っちゃったんだー?
慌てて預金口座(ドイツには総合口座といった便利な
口座は存在しない)から当座預金へお金を移そうと
した時、はたと暗証番号を忘却している自分に
気づいた。
当座預金の方は覚えている。だけど預金口座の方は
長らく、何年も使用していなかったから思い出せない!
困った!!
慌てて、どこかにメモっていなかったか銀行からの
書類をめくって探したが無い!無い!無い!
ほとんどパニックだ。こんなに焦って探し物をして
出てきたタメシは無い!
真っ青になってパニクっている最中、
ふと耳元で小人の声がした。
「大丈夫、自分を信じなさい!」
よく、守護神とか霊とかハイアーセルフとかが
自分を守ってくれるというけれど、綾ちゃんにも
そういう人がいる。内なる理性の声と言い換えても
良いけどね。
私は本来、用心深い小心者だ。
このような事態を想定して必ずどこかにヒントを
残していたはず。何もしないなんてあり得ない。
暗証番号を手にした日の自分を信じよう。
そう思い直した瞬間、周囲の風景がキチンと視界に
入った。パニックが引いた。次の瞬間、指が、
まるでピアノの暗譜した曲を弾くように
ある動きをした。
慌てて携帯に数字のキーボードを呼び出して
そこに指を滑らせてみた。
すると指が覚えのある動きをして正しい番号を
教えてくれた。これかぁ?
100%の確信では無いがそのままATM へ直行した。
見事ビンゴ!
最近、我ながらメンタル強めになってきたなと
思うことあるんだけれど、それってこういうこと
なんだろうなとふと思う。
「分かっている答え」を自分が自分に教えることが
出来る能力のこと。
ドイツに戻ったら4月なのに雪が積もって
いてハンパ無い寒さだった。
生涯、何十回、いや、何百回観ることになる予感。
一生をかけてそばにいる大切なものになる予感。
一種の戦慄を感じて映画館を出たあとただただ
ぼうっとしていた。
綾ちゃんがこの日観た映画はこれ。
もちろん綾ちゃんは映画のスタッフの方々と
なんの繋がりもない。けれどこの映画と関わっていく
ストーリーが頭の中にくっきりと浮かんできた。
でもどうやって?
運命というものは本当に神秘なるもので、
短い日本滞在中にあり得ない偶然が次々と
重なっていく。
綾ちゃんはドイツに戻るフライトの前日、
予定外のスケジュールで東京にいた。
早稲田にある「劇団夜想会」
ここで映画の野伏翔監督以下プロデユーサーの面々と
会談する事になる。映画「めぐみへの誓い」の
ドイツ語字幕を作成する了承と台詞台本に
DVDをいただいた。
綾ちゃんはこの映画をドイツの人に、
そして全世界の人に観てもらいたいと訴えたんだ。
年末にカッチーニの「アベマリア」が
綾ちゃんにとって忘れられない一曲になった、
そしてその経緯を書くと予告していました。
そろそろこの話をしようと思う。
きっかけは去年の春の里帰りの時のこと、
時は3月。自宅待機の開けた初日、
綾ちゃんは一人でぽくぽく映画に出かけた。
久々の日本。
ショッピングしたりお茶したりー。あー楽しみー。
まずは映画。これを見るのを楽しみにしていた!
映画に行く時、もう今日は絶対泣くから
分厚いハンカチ用意しなくっちゃ!なんて
いそいそと出かけたけれど、、、
結果は、、、しまったタオル持ってくるんだった
というほど泣きくれた。号泣とはまさにこのこと。
映画はね、もちろん涙無しには観れなかったん
だけれど信じられない箇所で泣いて泣いて
泣きくれてしまった。
なんと、本編終了時のクレジット!
あなたは映画のクレジットを見て泣いたことが
ありますか?
綾ちゃんはね、本編よりももっと泣いて
しまったんだ。
これは全体の一部分。映画の支援者名簿。
(映画のパンフレットにも載っていました)
これがクレジットに延々と流れた。
その映画とは、、、