2ヶ月が過ぎる頃からはっきりとした変化が訪れた。
明らかな好転が見られたのだ。
ここまでくればお互い冷静に対処できる。なんだかんだでそのあとも
一ヶ月ほどおじいちゃんは通って下さった。
日に日に快方に向かう患者さんの姿ほど目にして嬉しいものはない。
日に日に快方に向かう患者さんの姿ほど目にして嬉しいものはない。
CTを撮って見なければ判らないけれど、血腫が小さくなったのだとしたら
お手柄だ。山あり谷ありだったが大成功と言える。
こんなに上手くいった理由のひとつはおじいちゃんがプライベート保険
患者で支払いに問題がなかったのが大きな理由である。お金の心配抜きで
お互い全力投球出来たのは有り難かった。
おじいちゃん、お大事に。
綾ちゃんたちのお宿
ここは最初のレセプションが行われたホテル
ゼーフェルトの中心にあるゴージャスなホテル
入り口のレッドカーペット
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