とうとうやってくれました。
多分、今日、治った、と 、思う。
病気というのはある日突然やって来ることがあるが、
同じくある日、突然治るという風にはなかなかならない。
回復の兆しが見えてからも波のように苦しみが繰り返し、
少しずつ良くなっていくのが普通だ。
ところが自然療法に関わるようになってから「転換点」を間近で見たり、
本当に「いきなり」「全快」するという信じられない瞬間に出くわす
ことがあるのだ。
今日、それを自分で体験した。
理屈ではない。綾ちゃんの場合、残念ながら
全快パターンではないが、突然自分の体が
ゴールに向かって疾走し始めたのがわかった!
ドクターが自分のアシスタントの病気を治せないのは
どうにも格好がつかない。だからって訳じゃないだろうけれど
本当に頑張ってくださった。
10回以上になる。新しい煎じ薬をいただいた。
その度にその処方の「根拠」もえんえんと聞かされた。
そして今回の処方は「当たった」と思う。
もちろんそれだけじゃない。
入院中に色々なやり方を教わって
自分でも頑張った。
いや、感無量です。
ドクターは面目回復。
感謝、感謝。
ありがとうございま〜す!!
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