昨日、ブログに北京同仁堂の顆粒製剤の写真を出した。
北京同仁堂というのは中国大手の漢方薬局で最も信頼の置ける
(と言われている)会社らしい。ドクターたちの受け売りだけどね。
(と言われている)会社らしい。ドクターたちの受け売りだけどね。
でも、ここ一番というときにはドクターはやっぱり生薬を出す。
綾ちゃんも体験的に出来合いのお薬も決して悪くないけど薬湯の
凄さに比べるとやっぱりひけをとるかなあ、と思ってしまう。
今回いただいた感冒清熱顆粒なんて実によく効く。柴胡とか葛根とか
十種類位の漢方薬が入っているらしい。お湯に溶かして飲む。
つまりこれってインスタントコーヒーと同じ製法なんじゃないのか?
すると薬湯はレギュラーコーヒーにあたる、、、???
でもこれって意外に良い例えかもしれない。
きゃああああー!!
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