昨日、一昨日の記事でヴィーガン食品について誤解のある
書き方をしちゃったかな?と思って補足。
スーパーマーケット内のヴィーガン食品でもきちんとしたものは
あります。例えばこれは、、、
ラヴィオリ
茹ででソースかけるだけだもんね、これは便利!
BIOのマークが二つついてるのがわかりますでしょうか?
ラクトースフリー、100%お野菜、遺伝子組み換えなし、保存料、
化学調味料、人工着色料なしと高らかに謳っている。
お値段もめちゃくちゃに高くはなかった。3ユーロくらい?だったと思う。
つまり同じヴィーガンを謳っているものもやはりBIOマークのあるなしで
質がずいぶん違うということらしい。
これはポピュラーな代用肉。
これ、日本人には口に合うと思う。高野豆腐系だもん。噛み応えもある。
下味をきちんとつければかなり美味い。
でもこういうのはきちんとした処理しなければならないので
お料理苦手な人には難しいだろうな。
でも、そういうものだと思う。
自然回帰で食の原点に戻るというのであればスローフード生活は
基本だから手抜きするわけにはいかないよね。
ということで健康的な菜食ライフをお試しの際は食品表示をよく確かめないと
何やってんだかってことになっちゃいます。
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