相変わらず例によって話がどんどん遠回りになってしまいました。てへへ。
綾ちゃん、後輩の男の子の家探しを手伝ったのち、今度は自分の
部屋探しを始めることになるんだけどね。
結局、新聞作戦は大して益がないので情熱を注いで毎週中央駅通いを
することはなかった。新聞を最寄り駅のキオスクで買ってチェックして
いたけど、それよりはるかに実際的だったのは大学構内の住宅(専用)
掲示板だった。今でもあるかどうかは定かではないが。今は何でも
ネットだから学内の情報掲示板があることだろう。
こちらは最初から学生が入居することが前提になった掲示なので
話を通しやすい。条件もいかにも学生向き。ただし、物件の数は
多くないので、朝、事務局がオープンする時間に待っていると10分
くらいして事務の女性が紙を持って現れる。
それを皆が待ち構えて急いでメモして公衆電話に走る。携帯がなかった
からね、あの頃は。でもやっぱり良い物件は競争率が高く、なかなか
一番乗りになれない。
長男が一人で旅立って行きました。涙のお別れのはずが
いやあ、今時はすごいね、機内からネットが使えるんだ。
展望台で離陸する飛行機撮って息子に送ったら「それ違う
飛行機だって!」とツッコミが帰ってきた。
その後楽しく息子とLINEしてました。
いやあ、今時はすごいね、機内からネットが使えるんだ。
展望台で離陸する飛行機撮って息子に送ったら「それ違う
飛行機だって!」とツッコミが帰ってきた。
その後楽しく息子とLINEしてました。
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