本のタイトルを忘れてしまって大変残念なんだけど、以前ある
自然療法家の本の中でこのテーマについて一章を割いて言及して
いるのを読んだことがある。曰く、治療に携わる者はすべからず
病の負のエネルギーに晒されるので日々、治療に携わる者は
すべからず病のエネルギーに晒されるので日々これを体外に
振り払うべき時間を持たねばならない。
一番手っ取り早い日々のデトックスはお風呂で、できれば自然塩を
入れた湯船に毎晩ゆっくり浸かること。(わかる!わかるよー!)
これで大部分は排出できる。一ヶ月に一度は患者としてデトックスの
治療を受けること。鍼とかアーユルヴェーダとか何でもいい。
手軽にサウナとかに行くのもいい。一年に一度、できれば二度は
ヴァカンスに出かけ、治療と全く関係のない自然環境に身をおくこと。
清涼な山岳地帯や太陽の日差しなど美しいエネルギーに身をおく。
、、、ってこれってドイツ人のヴァカンスそのものじゃん!
日清カップヌードルわさび味
デトックスどころか体に悪そう。つい買ってしまった。
激辛!むせてしまって完食できませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿