3年続きで暖かな「聖なる夜」、クリスマスイヴです。
今年のクリスマスはこの一曲を。
遥かなるクリスマス さだまさし
紅白歌合戦でさださんがこの曲を歌って物議を醸し出したのは2004年の
ことでした。あれから10年経って未だ色褪せる事なくこの歌詞が胸に迫るのは
私だけでしょうか?お聞きになられたことのない方、ぜひ御一聴くださいませ。
幸せなクリスマスを「幸せ」の正体について考え直すきっかけになればと
思います。
私は隣で弾いているアコースティックギターの神様、石川鷹彦さんの弦の
音色と音楽性に酔いしれてしまいます。
人々はもう気付いている。
裸の王様に大人たちは真実が言えない。
それでは皆さま、メリークリスマス!
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