去年の初夏に張り切って作ったニワトコのお花のシロップ
作りすぎて大量に余っちゃった。
そうだ、これって綾ちゃんの生徒さんたちはこういうの
知らないんじゃないっけ?
人数分に分けてプレゼントしたらそれはもう喜んでもらえた。
お花のシロップなんてチョーオシャレ。もちろん綾ちゃんの講釈付き。
実は綾ちゃん、日本で(かつて昔)ドイツ語の先生してた時も
ウインナーシュニッツエル(カツレツ)一緒に作ったりとか
いろいろしてたんだ。
主婦は絶対、こちらの伝統的な主婦の行事が気になるはず。
少しずつ水もぬるみ初めて待雪草が花開いた後
今はクロッカスが地面を覆う。
ベリーでジャムを作ったり必死で窓を磨いたり
ベアラオホ(西洋にら)を摘んでペーストにしたり
ファッシングやイースター以外でも日本人には珍しいことがいっぱい。
これを取り入れて授業にしていったら
きっと「綾ちゃんらしい」ドイツ語講座になっていくはず。
カールス広場で酪農展やってた。巨大な牛が可愛い。
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