さて、INDIVIDUELLつまり「あなたのためだけに」
目の前の人のための仕事をしているというとすごくかっこよく
響くことと思う。
しかし問題は綾ちゃんの「目の前の」人がたくさんいるということなんだな。
そして「目の前の」人のためにどこまで掘り下げて仕事をするのかということも
すごく重要。やりすぎてお節介になったり他人のプライバシーに
関わったりするのもまずい。
ここいらのさじ加減が経験ということなんだろうと思う。
明日はちょびっとだけ具体的にお話しするね。
まだまだ肌寒い日々だけれど視線を落とすと春の息吹があちこちに。
0 件のコメント:
コメントを投稿