2017年3月17日金曜日

ドイツと日本の友情を壊されないために   続報





      先日お伝えした欧州初となる慰安婦像設置問題について続報が出ました。



        3月15日産経新聞
        http://www.sankei.com/west/news/170315/wst1703150064-n1.html



                「流れが変わった」一報です。 


     記事の情報元は朝鮮日報、そしてそこで語られているのはフェースブック上に
           載せられた設置責任者の言ということのようですね。



        駐日日本大使がパビリオンの責任者と話をしてくれたとのこと。
        この素早い対応は年末のソウル大使館前の慰安婦像設置の件で
        安倍総理(外務省ではなく)のとった駐韓日本大使の一時帰国
        (召喚に準ずる措置)の与えた影響が大きかったのですね。



    もちろん流れが変わったというだけで本当に撤去されるかどうかわかりません。




        こういうケースでは寄付金などの名目で大金の授受がすでに
             行われている可能性があるからです。



           注意深く見守っていかなければなりません。





カールス門にて酪農フェア??みたいなのやってた。





        

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