綾ちゃんが病院を辞めて即ドイツ語教師に鞍替えした時
知人・友人から随分驚かれた。変わり身の早さ、というかね。
不思議なことに綾ちゃんは全く違和感なく「自分が自信を持ってできる
唯一のこと」として看板掲げました。
もちろん生活のために手っ取り早くできること、という意味もある。
それから少し体調に不安があったので立ち仕事が難しいという事情もあった。
医療や自然療法ももちろん続けたい。
医療と自然療法の勉強を通じてこれまでに経験してきた語学や文学の
勉強、仕事や子育ての体験、好きな音楽や他の芸術それから自分の人生を通して
考えてきたことが繋がっていく感触がして感動したのを覚えている。
だから今度は反対に直接医療に携わっていなくても同じことなんだと
アタマが即答したんだ。
「巻物」にはチョー自信がない綾ちゃん。
日曜日でロールケーキ焼いた。なんか四角いし断面が残念。
味は良かったよ。
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