2015年5月22日金曜日

バッチのフラワーレメデイー

                     


     日本でどれほど知られているだろう?バッチのフラワーレメデイー。
    作曲家のバッハと同じスペルだけれどイギリス人なのでバッチと読みます。
    ドイツ人は皆バッハって読んでるけどね。

                                       

バッチと言えばレスキューレメディーが有名


                            ハーネマンの編み出したクラシックホメオパシーは当初から理論、
      用法共に完成形で、本質的にこれ以上発展の余地の無いものだった。
      今日出回っている変化形のものはむしろ本質からは外れているように
      思えてならない。



       、、、が、バッチのそれはある意味ハーネマンの究極形で
      行きつく所まで行ったものだという感がある。病人の精神面に
      スポットをあてて38種類のみのレメデイーで癒しを与える。
      38種類を覚えるだけなので素人でもカンタンに始められる。



       自分に合ったレメデイーを探すのもカンタン。本を一冊購入する
      だけだしネットで検索してもいい。副作用も皆無と言っていいから気楽だ。


                                ただし、たーだーし、、、。

                           残念ながら綾ちゃん自身は殆んど経験がない。大声じゃあ言えないん
      だけどね。お恥ずかしや。何故だか解らないんだけどね。そこのところは
      正直に話しておいた。


                                  でも何もしないより絶対いい。



                                             

エドワード バッチ博士


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