ここは福岡室見川。桜にはまだ早い肌寒い初春
遠くに福岡タワーが見えますか?
のどかな地方都市の風景。博多湾と川の水が合流するあたりに
博多では知る人ぞ知るその老舗はあります。
店の名前は「三四郎」。
漱石の小説とは関係ありません。この男性は綾ちゃんパパです。
綾ちゃん、ずっとここに来てみたかったのですがやっと念願かないました。
まずは先付。写真がぼやけてますが真ん中が白魚さんですね。うん、美味い。
お刺身もサザエも超一流の味わいでした。さて、ここからが本番です。
(閲覧注意)
(閲覧注意)
金魚すくいのような感じで白魚ちゃんたちが運び込まれてきました。
綾ちゃんの博多弁初公開。遠慮する母に「はい!と言って食べんね」と
強引に勧めています。
おー!おー!。
綾ちゃんナマ声解説付き
お吸い物。中にも白魚ちゃんが、、。
綾ちゃんの博多弁初公開。遠慮する母に「はい!と言って食べんね」と
強引に勧めています。
おー!おー!。
綾ちゃんナマ声解説付き
箸でつまむのに一苦労です。
お吸い物。中にも白魚ちゃんが、、。
白魚かき揚げ
白魚の卵とじ。つくし入りです。
白魚のおどり食い、お味は全く期待していなかったのですが
ものすごく美味しかった。季節の風物詩になるだけのことはあります。
まあ、視覚的にダメな人には無理だろうけどね。
お店の前に網を張って成魚(大人です!)のみ採っています。
稚魚はちゃんと逃がしているそうです。
貴重な体験でした。
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