『母の具合はまあまあです。特に快方に向かっている訳でもないのですが
一歩ずつまだ見えない光に向かって前進しているのだと励まし合って
頑張ってます。』
そうかい、そうかい。結局まだ入院には至っていないんだね。
御主人がうつ病の専門病院を探して来て、今はザルツブルク(!遠いぞ!)
にある心療内科に通っているそうだ。良かった。生命の危険があるかどうかを
判断できるプロがそばにいるだけでもいい。何とか一刻も早く回復なさいます
ように。ドクターも心からほっとした顔をなさっている。
息子君、来てくれてありがとう。あんなことがあったのにそれでも
うちを信用してくれて治療に来てくれた。
そもそもがにきびの治療だし、そのにきびも綺麗さっぱりなく
なっちゃってるんだから本来うちに来る理由はない。でも「身体に
抵抗力をつけるため」と称して鍼を打ってくれという。
多分、心配しないでって言いに来てくれたんだ。嬉しいねえ。
患者さんに慰められちゃったよ。
患者さんに慰められちゃったよ。
ドイツではお目にかかれないと思っていた
ファンタ「グレープ味」に遭遇。
なんと2ユーロと高かったけど買ってしまった。
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