『いいかい、綾子ちゃん、早まっちゃあいけない(!???)
世の中に男はたくさあんいるんだ。よおく世間をみなくちゃあ!
出逢いを会社の中に限定するから結局あいつしか(!)いなくなる!
いやあ、それにしても不運なこった!会社の男どもがそろいも
いやあ、それにしても不運なこった!会社の男どもがそろいも
そろってお○まだなんて。いやあ、そうだよなあ、
あいつだけだもんなあ。あいつしかいないもんなあ。』
とどこまでも失礼な暴言を吐きまくって電話を切った。ちなみにこの営業総括、
綾ちゃん夫とはずいぶん気のおけない仲でした。これでも悪気はない(!??)んだよ。
素敵な寄せ書きを贈ってくださったしね。
一言。
このブログの読者の中には綾ちゃんがお勤めしていた会社名を
ご存知の方も少なくないですから会社の名誉のために申し上げておきます。
綾ちゃんが入社したときに同僚だったメンバーは全員それぞれの理由で
退社しました。現在は全く違う方々が働いてらっしゃいます。
これは昔むか~しの思い出話。
患者さんにいただいた蘭の花を
治療室の窓に飾ってみた。
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