2015年3月28日土曜日

生薬の形状はすごく考えて作られている。




                         フリーハンドで計量できるなんて偉そうなこと言ってみた
      綾ちゃんだけど、それはある意味当たり前のことで多分、誰にでも
      出来ることなんだ。というより出来るようになっている。




                           例えば茯苓(ぶくりょう)などは四角に刻んで乾燥してある状態だけど、
      ウマイ具合に一粒0.1グラム位に揃っているのであとちょっとだけ
      足りない、又は多すぎる時なんてひょいと一、二粒足したり引いたりで
      オーケー。他のものも多くの根もの、茎のものが同状になっている。



             


使い勝手のいいように生産されている訳です。




                            

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