2015年1月27日火曜日

一見(いちげん)、患者、お得意、ファン、それから信者




                   一見(いちげん)、(普通の)お客さん(うちの場合は患者さん)、
    お得意様、ファン、信者。


                   この定義は(これまで何度か紹介した)エクスペリエンス・マーケティング
    藤村さんの表現なんだけど。




                     例えばふと立ち寄った町でお腹が減って通りがかりのラーメン屋に
    入る。(一見)
    ラーメンが結構美味しかったので、次に機会があって気分がラーメンの
    時には「ハズレ」のないこの店に足を運ぶ。(お客さん)
    または美味しいラーメンに感激したので是非次回もここに来る。(お得意様)
    週に1~2回は通う。(ファン)
    毎日通う。(信者)



             外食店業界でもラーメン屋さんというのは最も「信者」レベルが増える
    可能性のある職種なのだそうだけど、わかるー、よね。

                   綾ちゃんはこの記事読んだとき、真っ先にバウムおばあちゃん、それから
    あと何人かの患者さんを思い浮かべた。これまでこのブログでも
    取り上げたことのある方たち。ガルミッシュのおばあちゃんとかね。



     彼らはうちのドクターに絶対的な信頼感を持っていて、どんな病気でも
    どんな状態でもあるいは病気じゃなくてもしょっちゅう連絡してくる。
    東に病気の人あれば近くに寄って「鍼を打ってもらいなさい」と言い
    西に空いたスペースを見つければうちの病院のパンフレットを
    置かせてくれないかと懇願する。こちらから一言だって頼んでいないし
    何の見返りも求めない。そうするのが正しいことで善行だと信じている
    だけなのだ。ほとんど新興宗教のノリ。


        ありがたや、ありがたや、です。




ミュンヘン人気のクヌーデル屋さん
Wirtshaus in der Auに行きました。
三種類のクヌーデル






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