2016年9月15日木曜日

患者さんと盛り上がる




ケーニヒ湖での遠足は綾ちゃん的には大冒険で、太古の名残の氷河が
自然のままに残っている風景は感動的で、そのあと最終に近い船で岸に戻ったら
そこからベルヒテスガーデン行きのバスが(日曜で)もはやなく、
タクシーも捕まらず勇気を出して見知らぬドイツ人ご夫婦に話しかけて
駅まで乗せてもらったりした!のも全部素晴らしい思い出になった。
あとから地図を見たら歩いてたどり着けない距離じゃなかったみたいだけど、
それだと30分以上かかったんじゃないかな?方向音痴の綾ちゃんは
もっとかかった公算大だし。これで家に帰り着いたのが23時頃だったからこれ以上
遅くならずに済んだ。明日は綾ちゃん、お仕事だもんね。
急いでお風呂には売ってぐっすり熟睡。


氷河の溶け水の源泉。四つん這いで犬みたいに飲むの、
一度やってみたかったんだ。これまでの生涯で一番美味しい水だった。



翌日、昨日の興奮を胸に出勤すると最初の患者さんは山好きの
ホーファーさん(仮名)だった。彼女も良いお天気の週末を存分に
楽しんだに違いない。




『ヨシオカさん。今日ね、申し訳ないんだけど、右足の治療をお願いしても
いいかしら?(彼女の主訴はアレルギー)昨日、くじいちゃったみたいで、、
朝からケーニヒ湖にいって1日ワッツマン登山してたのよ。』




ええええ〜!


綾ちゃんもいた、綾ちゃんもいた、綾ちゃんもいましたー!!


もう、そのあと盛り上がったのなんのって!


ホーファーさんは朝一番の船で着いてワッツマンの頂上目指して本気登山。
もちろん氷の聖堂のこともよくご存知で、初心者コースと書いてあるのに
あの意地悪なルートったらないわよねーって心通じ合うものがあった。


なんかうれしー。
休み明け、幸先の良いスタートでした。




もう一度改めて見てみると感慨ひとしお。
あの、上の方まで行ったんだなあ。










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